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リベルタ整体院


不定愁訴と頭蓋骨の関係

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頭蓋骨のメカニズム

頭蓋骨はおよそ、22個の骨が組み合わさった状態で形作られていて、背骨の先端に乗っかっています。そして頭蓋骨は脳を守る脳頭蓋 cranial bones と顔を吊り上げる顔面頭蓋 facial bones の2組に分けられます。

脳頭蓋には脳を保護する役割以外に、内面には脳や血管、神経の位置を固定する膜(硬膜)が付き、外面には頭部を動かす筋が付くようになっています。また顔面頭蓋は顔面の仕組みを作る以外に、消化器と呼吸器の入り口を保護し、補強する役割をもっており、顔面の表情を様々に変える働きのある筋が付くところにもなっています。

カ イロプラクターの Cottam が1895年、動物の死体で頭蓋骨を研究している時に、頭蓋の動きに疑問を持ち始めたことを皮切りに、Upledger は頭蓋の縫合(ギザギザした縫い目)に結合組織、神経線維、神経の受容器があることを発見し、Fryman らは頭蓋の数か所に変換器をつけ、頭蓋の動きを計測した結果、その動きは身体の他の動きには関係なく独立しており、1分間に10~14回の割合で動いてい ることを発見しました。

さらには Michael と Retzlaff は、麻酔をかけた猿の側頭骨にスクリュー式の変換器を固定し、呼吸数や心拍数のどちらにも一致しない1分間に5~7サイクルの変位を測定しました。

そして1899年に、有名なオステオパシーのドクター Sutherland は、頭蓋全体を締め付ける装置を作り、頭蓋全体の動きを止める実験を行いました。この実験により、頭蓋の動きが身体全体の障害に関連していることが分かりました。

頭蓋骨の動きは、「骨のたわみ(生体の骨にみられる柔軟性)」と「縫合(頭蓋骨の間にみられるギザギザの縫い目)の動き」によって成り立っています。

腕の骨でも柔軟性があり、捻れたりすることが可能なので、もっと薄い頭蓋では更に柔軟性があると言えるでしょう。また縫合の動きについては、驚きの研究があります。

Giblin や Alley は外科的に縫合を固定すると成長障害が起こると仮定し、生後3週間の子犬の冠状縫合から骨を円形に切り取り、それを90度回転させたのです。その結果、新しい縫合が切れ目に沿ってできたといいます。
 

 頭蓋骨の歪みが不定愁訴を生む

頭蓋骨の動きに問題が生じると脳神経に悪影響をおよぼし、様々な障害が起こることになるのです。

ではどのようなことが原因で頭蓋骨に変位が生じるのでしょう。

原因としては・・・頭部外傷、睡眠時の不良姿勢、横向きになっての読書または頬杖、出産時の外傷、哺乳瓶の乳首部分が大きい、むち打ち、不正咬合、抜歯を始めとする歯科治療、歩行、習慣性のパターン、足の関節機能異常、頚部筋群のバランスが悪い などなど・・・

そして、不定愁訴の原因が頭蓋骨にあることも少なくありません。

ですから、頭蓋骨を整えることで体調も整えることに繋がっていくことになります。

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